NEWBORNPHOTO
AKITA

新生児の写真をアートフォトとして残す、ニューボーンフォトについて

NHKの夕方のニュースこまち「秋田ひとモノガタリ」にて約６分ほどご紹介いただきました。

今年は特に雪が多い‥

 スタジオです 

おくるみを巻いたり

ポーズは小熊がしますよ

笑顔の瞬間が

撮れました♪

ベビー・キッズの撮影を長くしていた私が、ニューボーンフォトを始めたきっかけについて‥

以前から撮影にお越しくださっていた、ある一人のママから、お二人目を妊娠中に「小熊さんにニューボーンフォトを」と言っていただけたから。

私もいよいよ、「ニューボーンフォト」を勉強しなくては！と学び始めたら、ニューボーンフォトの通常の撮影とは違う作り込んだ世界観や、クリエイティブな部分に魅力を感じたから。

小熊のニューボーンフォトのこだわりは、たとえ時間がかかっても親子写真は必ず撮影すること。

赤ちゃんの写真だけではなくて、パパやママのお写真を残すことで、将来、赤ちゃんが大きくなった時に、自分はこんなふうに大切に思ってもらっていたんだなって感じてもらえたら、と撮影しています。

（親子撮影のないプランをご希望の場合は、授乳フォトにて親子フォトを撮影させていただいています）

ニューボーンフォトを撮影することが、秋田で出産することの喜びの一つになればと思っています。

普段、なかなか語ることのない、熱い胸の内を語らせていただきました。

 「小熊さんにとってニューボーンフォトとは？」

もう少し語彙力が合ってもよかったね。と娘にダメ出しされた、たどたどしいインタビュー‥。

この放送を通じて、まだまだ秋田では知られていない「ニューボーンフォト」について、広く知っていただける良い機会になったと深く感謝しております。 

取材にご協力くださいました皆様、素敵な映像を作ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

小熊

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